NGMS Release 2010/10/25 について(IC2010版)

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NGMS Release 2010/10/25 について(IC2010版)

投稿記事by 河口信夫 » 2010年10月25日(月) 14:01

InternetConference2010 でのデモに合わせて、環境整備を行ないました。

インストール方法は2種類あります。
 1. NGMS Virtualbox appliance を利用
    Sourceforge.jp NGMS プロジェクト http://sourceforge.jp/projects/ngms
から、VirtualBox のアプライアンスがダウンロード可能です。これで
    簡単に利用できます。

2. CentOS 5.5 にインストールする
    簡単にインストールするためのスクリプトを作成しました。

http://ngms.info/CentOS5-install.sh : NGMS のインストール

http://ngms.info/CentOS5-nagios.sh : Nagios のインストール

http://ngms.info/CentOS5-cacti.sh : Cacti のインストール

   これらをダウンロードし、上から順にroot 権限で実行すれば、NGMS, Nagios, Cacti がインストールできます。

NGMSの楽しみ方
  root shell から "ngms" でNGMSのシェルが起動します。
  NGMSは、普通のシェルのように見えますが、(行内編集、ヒストリ、補完も可能)
  実は、すべて Java / Scala で記述されたソフトウェア上で動いています。

[root@ngmsdemo ~]# ngms
/$

  NGMSでは、ユーザ権限も管理してますので、まずスーパユーザになります。
コマンドは su です。
/$ su
/#

これでファイルが変更可能になりました。
  
  さて、NGMSでまず、行うべきは、デバイスの登録です。そのためには deviceinfo というファイルを
  用意します。
#
 # mkdir /devices/mydev

 deviceinfo ファイルを作るには

/# createdeviceinfo /devices/mydev 192.168.0.1

 としてください。これで、デバイスファイルができました。もちろんIP は利用しているデバイスのIP
 とし、snmp community を public ro で enable しておいてください。

/# netwalker /devices/mydev

これで、deviceinfo から SNMP 情報を取得に行きます。うまくいったか確認してみましょう。

/# cat /devices/mydev/deviceinfo

いかがでしょう。

また、もし、デバイスが Cisco 関係なら
 /# getcdpinfo /devices/mydev

などのコマンドで、情報取得が可能です。接続されている機器が必要ならば、

/# searchport /devices/mydev

で MAC/IP / port
が表示されます。ぜひ、気楽に質問してください。
河口信夫
 
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登録日時: 2009年8月18日(火) 11:04

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