2010年03月16日第13回開発会議

これまでのミーティングの記録を掲示するフォーラムです

2010年03月16日第13回開発会議

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月15日(月) 20:33

石川@とりまとめ担当です。

明日3月16日開発会議議事次第を掲示します。

よろしくお願いします。

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■NGMS 開発会議 開催のご案内
■日時:2010年03月16日(火) 15:00(午後3時) -
■場所: 名古屋大学情報基盤センター 4F 会議室
交通: 名古屋市営地下鉄 名城線 名古屋大学駅 下車 2番出口
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/a ... gashiyama/ の 56番の建物

■議事次第
テーマ: 2010年3月末リリース目標項目の進捗、予定、課題について

1. 報告(各担当)
2. 調整事項
3. その他


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石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

Re: 2010年03月16日第13回開発会議

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月15日(月) 20:34

議事次第を PPTと PDFで掲示します。
添付ファイル
NGMS-開発会議-第13回-100316-議事次第.pdf
(51.18 KiB) ダウンロード回数: 448 回
NGMS-開発会議-第13回-100316-議事次第.ppt
(61.5 KiB) ダウンロード回数: 422 回
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

2010年03月16日第13回開発会議 議事録

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月28日(日) 15:29

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次世代ネットワーク情報基盤管理システム 開発会議(第13回) 議事録
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■日時: 2010年03月16日(火) 15:00 - 18:00
■場所: 名古屋大学 情報基盤センター 4F 会議室
■出席:(敬称略)
 - 名古屋大学 : 河口、山口、情報基盤センター職員、紅林
 - とりまとめ担当: 石川、早坂
 - SRA (TV会議による参加)
 - ITプランニング(以下"ITP")

■資料
1. 議事次第 (情報サイト内、ファイル名:NGMS-開発会議-第13回-100226-議事次第.pdf,同.ppt
2. WBS一覧 (プロジェクト管理サイト内> Wiki > プロジェクト管理文書、ファイル名: NGMS-WBS-All.xls )
3. チケットシステム設計書 (プロジェクト管理サイト内> ファイル) ticket.odt
4. NGMSユーザマニュアル (プロジェクト管理サイト内 > ファイル) user_manual.odt
5. JavaMail及び関連パッケージライセンス調査(プロジェクト管理サイト内 > ファイル)JavaMail-License-Suitability-Investigation.txt
(上記において、プロジェクト管理サイトとは、 ticket.ngms.info、情報サイトとは ngms.info)
■議題

 1. 報告(各担当)
 2. 調整事項
 3. その他

■議事内容
注:(*xxx)は担当者。(*ALL)は全体

1. 報告(各担当)
・はじめに(PMO)
- WBS一覧印刷物を配布。
- WBSを2つのシートに分けた 1) 2009年度(2010年3月まで)のWBS 2)2010年度(2010年4月以降)のWBS
- 以下、WBS記載順に担当から報告。

1.1 SRA社開発
・進捗報告
- 作業合計 40人日。

・進捗詳細
- config自動生成
+ Cactiへの監視対象への追加、削除が可能。
- インシデント管理
+ ticket.create, ticket.shstatus, ticket.listの作成を行った。ticket.listは未完
-> ticket.listはNMPathFinderの完了待ち(*SRA)
-> 今週中に完了させる(*ITP)
- ユーザマニュアル
+ sourceforge に up済。
+ 動作環境、インストール、ネットワーク自動取得、など
・デモ
1) config 自動生成(Cacti)
1-1) 監視対象に追加
- 設定ファイルでは、Nagios, Cacti を複数指定可能にした。 servertype: Nagios, Cacti
- 手順
+ 事前に編集 (設定ファイル)
+ sudo する
+ 現在の状態
→ devservの nagios 設定画面で、localhostしかない状態。
→ cacti も kawalab-allied と localhostがある状態。
+ この状態で config 自動生成する。
(自動取得は済んでいるという前提。)
autoconf -a /devices/alaxala
# cacti に対して設定したということは設定ファイル側に情報がある。

→cacti, nagios に、新しい機器(xxx-ip88)が追加されている。

1-2) 監視対象から削除
+ autoconf -d /devices/alaxala
→cacti, nagios から、機器(xxx-ip88)がなくなっていることが示された。

- 今後の課題として、「グループをどう設定するか」がある。(*SRA)

・相談事項
- cacti 0.8.7e が最新バージョン。コマンドラインからグラフデバイスを削除するスクリプト
が用意されていない。(スクリプトはPHP)
+ パッケージインストールとソースインストールで含まれるコマンドが異なる。
+ 従って、Cactiのversion やinstall方法によってコマンドの有無確認などが必要となる。
→インストーラのところで差を埋める仕組みを考慮する必要がある。(河口)
→今後の課題とする(河口)
+Cacti0.8.8が2010 1Qに出る模様。
→マニュアルに注記することでユーザの注意を促す(* SRA)
→autoconf が Cactiの何に依存しているかを明らかにする。(* SRA)
→依存関係はリリースノートに書くようにする(河口) (* ALL)
→マニュアルでもよいが、”バージョンxxxxに対する注意”としてほしい(河口) (* ALL)

・インシデント管理確認事項
1. チケットのライフサイクルは設計書の図で良いか?
- 図の内容
+ new,confirm を削除
+ 初期状態は open.
+frozen はどの状態からも遷移可能。
→OK(河口)

-チケットのライフサイクル
チケットのライフサイクルは、今は固定。ソースコードの中に書いているので。
チケットのライフサイクルは組織によって変更可能としたい。(Open, Closeだけでよい、とか)
+ 減らすのは簡単。テンプレートを変更すればよい。(SRA)
+ 増やすのは現在の実装では対応できない。(SRA)
方針:柔軟性があるべき。(チケットのステータスを増やすかconfig可能にしたい)→課題として残す。(* PMO)
→コマンドのシンタックスを再確認(スペルなど) (* SRA)
- -s はステータス指定に使うことを予期するため変更。
- -s --> -u ユーザにアサインするため。
→ チケットを次の状態に進める、戻すというコマンドがほしい。次期の課題(河口) →課題として残す。(* PMO)

2. グループ・ユーザを指定できる仕組みについて(ticket.odt p.4)
- Assigned: に書けるのはユーザ名で、, で複数指定可能。グループは指定できない。

3. エスカレーション時のメール送信を行うため、JavaMailを使用することを検討している。
- JavaMail 及び関連パッケージについてライセンス調査結果を報告(石川)
→利用する方向で。
- ライセンスについては整理する必要がある。(* TBD)
- 使っているライブラリと依存関係を整理する(* ALL)
- libの下にテキストファイルを置いて、依存関係を書くようにする(* SRA,ITP)
- 依存関係ファイルは一つでよい。(河口)
- コメント: インストーラを maven に変えれば、利用者のインストールの手間が省ける(SRA)

4. エスカレーション時のメール送信にエラーがあった場合。
- 送信時に Return-Pathヘッダにエラー時の送信するメールアドレスを設定する方法を考えている。
- その返信先のアドレスが自動処理できるスクリプトがあればよい。
- エラーメール受信後にどうするか? 他にメールを送る。
- 複数送信したうちの一つがエラーになった場合は?(山口)
+ ひとつがエラーになっただけで、すべてエラーとみなされるのはよくない(山口)
→ スクリプトで対応する方針とする(河口)
→エラーメールを受け取ってチケットを作成するようにする(* SRA)
+ NGMSとしてはフィルターから呼び出されて、チケットを生成するコマンドとなる
→エラーメールの対応は、Linuxでの動作を考える(Windows, Macはこの点はまだ対応しなくてよい)
→フィルターソフトはprocmail を考える。

・インシデント管理のデモ
- チケットの生成
+ 一般ユーザになる。
+ $ ticket.create
Ticket creaste 30
+ $cat tickets/ticket_30
# チケットのファイル名は ticket_数字となっている。prefix "ticket" は必要か?
#数字は4桁にしてほしい。 0001,0002... 9999 。1万を越えたら考える。
#
- テンプレートを使ってチケットを生成できる機能
+ echo "Title: Test title" > test
+ cat test | ticket.create -i
# ここで null pointer exception が出る. (ITP)

- チケットのアサイン
+ ticket.chstatus -s root ticekts/ticetk_30
+ cat ticekts/tickett_30
→ Assigned:root になる
#コロンはエスケープされる 16\:00\:16.319+0900
#ISO表記で HH:MM:SS となるため、エスケープされる
- チケットのアクセプト
+ ticket.chstatus -a tcikets/ticket_30 0000
# 実行ユーザとアクセプトユーザが異なる場合、ワーニングが出るが、そういう仕様としてある。
- ticket.chstatus -r (resolved)
- ticket.chstatus -c (close)
-コロンの扱いについて。
→一番左の:はセパレータとし、左から二番目以降の : はエスケープしないようにする。(* ITP)
- チケットタグの大文字小文字について
date-opened
Date-Assigned
reporter
など、大文字、小文字がばらばらになる。調査する(* SRA)
ファイル read/write で改行コードが増える。不具合なので修正する(* ITP)
- Description ファイルの書き出しで日本語(2byte 文字)が NG になる。
+ UTF-8はOKという前提で実装している(ITP)
+ 日本語は UTF-8固定となる。(ITP)
+ Java のdefault は UTF-8 だが、ticket file は UTF-8で作成しなければならないという制約がユーザに課せられる。
→環境変数からとるように変更するなど configurable にする(* ITP)
・build時、実行時の問題について質疑応答(SRA,ITP,河口)
- build 時に、out of memory, stack overflow
+ メモリ調整のオプションは連絡済(ITP)
+ -xss , ant の問題? scala compiler がメモリを多量に消費する?
- Linux 上で、shell が立ち上がった時に入力を受け付けない。(SRA)
+ 3/15夜以降から。
+ 今回のデモは3/14以前のバージョンで実施。(SRA)
- scala test run failed が出る(NMTree)
- devserv で out of memory エラーが出た
+ full build をしたら直った。(SRA)
- top の build.xmlを修正し、buildを速くする。
+ 毎回のテストをやめると速い
- # top の build.xml target name = compile
- trunk/source/build.xml で
target name="compile" の次。 target="all" --> "compile"に変える
- buildで、compile は compileだけする. testなし。jar生成なしにするとbuildが速い。
- 起動時に、unable to create new thread エラーが出た。

- bin/ngms 起動の後、何もタイプできない場合がある。
(Linux CentOS release 5.4(Final) 環境で実施)
抜けた時に 入力文字が全部出る。

・マニュアルについて
- sourceforge に commitした。(SRA)
- 概要
→ 河口先生、PMOで作成(* 名大,PMO)
- システム要件
+ 今はソフトウェア要件のみ。
+ ハードウェア要件。特にメモリ要件を記述することを検討する

・シナリオがあるとよい(河口)
- ユーザにとって、どの順番に使えばよいかがわかるように。
・ファイルシステムについての記述は?(河口)
- シェルの設計書での記述を想定。(SRA)
→ シェルの設計書での記述(* ITP)
・ファイルシステム側の権限周りの話の解説がほしい(河口)
- NGMS起動時にどの権限になるのかユーザにわかりにくい。
- UNIX上の権限はあらかじめ、設定済にしておいてもらうことが前提(ITP)
- NGMSのsuは NGMSshell の中の権限。
- share/ngms の中にconfigファイルがいくつかあり、ngms.conf の中に rootpath
- source/share/ngms/ngms.conf に RootPathがある。
・マニュアルの形式について。
- マニュアルの形式は 現状は ODTで書かれている。
- 構造化されていない。
- 一覧性に欠けるし、必要な記述をすぐに探したい。
- ODT --> HTML, XML になるとうれしい。
- ファイル整形作業が不要になるように、ドキュメントを作成したい。
- ngms のヘルプファイルがどこかにあって、まとめて見れるようにしたい。
→ドキュメントについては考えたい(河口)
+ よいフォーマットがあれば、それに従って行いたい
→ただし、現状はとりあえず今のままで進めたい。(河口)
→今は、内容の充実に注力してください(河口)

・今後、システムを動かしてみて何かあれば、メールで質疑応答する(河口)
- OSinstallから NGMS起動まで2時間くらいでできた。(河口)

1.2 ITP社
・進捗概要
WBS1.2.1 基盤データ構造管理系(NMTree)
WBS1.2.2 基盤データ構造管理系(NMShell)
WBS1.2.3 インシデント管理

・進捗詳細
-バージョン管理システムの実装を行っている。2.2.7.2.1
- マウント
+ checkout した working copy を mount する場合、認証(ユーザ名、パスワード)が必要だが、毎回行うのは面倒。
+ 起動時にマウント
+当初はコマンド毎に認証を想定。
しかし、そうすると、subvesionも、リポジトリに対するアクションの場合には認証が必要。
従って、ソフトウェア側で保持しておかなければいけない。
履歴の保持が目的。
-su
+ 1シェルの中では1ユーザ。
+ NGMS su と UNIX su
+ NGMS su は NW機器でいう、 enable のイメージ(河口)
→subversion ユーザ指定できるコマンドがあるとよい。(河口)
→基本的には1shell 1userで OK(河口)
- リポジトリの使用方法考察(ITP)
+ リポジトリとして、 working copy か 中央の trunkを使うか?
+ 通常は working copy を使うことを推奨。
+ 中央の trunkを使う場合はクリティカルな場合が発生する。
→従って、1)取ってきて、2) 操作して、3) 戻す、というアクションをとるようにする
+ インシデント管理の場合は、チケット番号の一意性を確保するために、
中央でインシデント管理する

+または自分のディレクトリを切って、commitするというルールづけできれば。
→チケットコマンドにsubversion連携を考えるべきだが、これは次の段階とする(河口)

- Tableファイルの実装は後回し(WBS2.2.7.3.1.1)
- シェルの実装を進めた
+ line edit(CTRL-A など)を強化した。
+ 外部コマンドの起動を実装した。一部制約があるが。externalコマンドで外部コマンドを
登録してから使う。
+ シェル起動の時に .ngmsrc ファイルを読み込み、リソースを初期化する機能を実装した。
/usr/local/share/ngms と $HOME/.ngms を同時に読み込む。
- mountコマンドを実装した。mode コマンドを実装した。
- load コマンド を実装した。
- find, grep 実装を行った。テストはまだ。
+ NMPathFindeの検討、実装r
・デモ
- コマンドラインのヒストリ呼び出し。ラインエディト
- Windows上で raw モードに対応するには ttyコマンドを作成する必要がある
- 外部コマンド呼び出し。vim の例。
/$ external perl
/$ external -l
perl
vim
/$perl -v
<<perlのメッセージが表示される。>>
- 作成したファイルの操作.
/$ cd /tmp
/$ echo ok > foo
/$ vim foo # ok を oklll に変更
/$ cat foo
oklll
- load コマンド
/$ vim foo で echo ok コマンドを入力する
/$ cat foo
echo ok
/$ load foo
/$ ok
・コマンド名について質疑応答
- コマンド名 load に意味は?
→run コマンドに変更する。(* ITP)
# (source コマンドという候補が挙がったが、source とは意味が少し違う)

・external コマンドの初期設定
cat share/ngms/ngmsrc
external vim
としている。
・相談事項
- devserv のsvn をバージョンアップしたい。
+ 現在のバージョンは 1.4.2(r22196)
$ svn --version
snv, version 1.4.2(r22196)
+ 今のところ、subversion に依存しているパッケージは devservにない。
+ できれば 1.6系まで挙げたい。
+ checkout した working directory の .svn が古いので、バージョンアップしたい。(ITP)
→ default のsubversion を使わずに、NGMS用の subversion を入れることも検討したい(河口)
→ ユーザには svnkit を触らないでください。という制約を設ける。
(もし触ってもバージョン違いのためにシステムにおこられるだけだろう)
→ devserv のsvn をバージョンアップする(* ITP)
・デモ(続き)
-find, grep のデモ
/tmp$ grep
usageが出る
/tmp$ grep echo foo
echo ok
/tmp$
/
-シェルでワイルドカードは使えない。
find | xargs grep のような形にしていきたい。
mode ticket で ticket モードになる。

1.3 その他
1) SRA設計部分に関する質疑応答(河口,SRA)
-ネットワーク自動取得の、取得方法について
→CISCO, Alaxala などベンダー依存の取得方法を考慮する必要がある。(河口)
- snmpwalk でとってくると情報が多すぎる。
+ フィルタリングが実装できれば、問題がなくなる(SRA)
+ フィルタリング代用として xargs ではできないが
+ ファイル名を find し、 xargsでgrepすれば可能。
+ ディレクトリをまたぐフィルタを grep で代用したい.
+ switch 毎に deviceinfoを書きたい。
- getdi
+ getdi はディレクトリ指定。
+ find でdirectory名までとれるとよい。
+ getdiがディレクトリ名にしてある理由は、ディレクトリ内に様々の情報
を入れたい、という要求のため。
→コマンド名 netwalkerで設計実装する(* SRA)
候補 netwalker -s オプション(再帰的にたどらない)
候補 netwalker -1 | -2 | -3 で再帰レベルは?
とりあえず、-s で設計実装する。(* SRA)

2. 調整事項
議題1の中で議論したため、特になし。

3. その他
3.1 今後の会議予定

* 全体会議 開催日時: 2010年3月29日(月) 15:00~(午後3時~) 場所:名古屋大学情報基盤センター4F演習室
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注:(*xxx)は実行者を示す。(*ALL)は全体
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52


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