2010年02月26日第12回開発会議

これまでのミーティングの記録を掲示するフォーラムです

2010年02月26日第12回開発会議

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年2月26日(金) 10:37

■NGMS 開発会議 開催のご案内
■日時:2010年02月26日(金) 16:00(午後4時) -
■場所: 名古屋大学情報基盤センター 4F 会議室
交通: 名古屋市営地下鉄 名城線 名古屋大学駅 下車 2番出口
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/a ... gashiyama/ の 56番の建物

■議事次第
テーマ: 2010年3月リリース目標項目の進捗、予定、課題について

1. 進捗、予定及び課題報告
- 各担当毎に進捗、課題、今後の予定を報告いただきます。

1.1 基盤データ構造管理系
1.2 ネットワーク情報自動取得、config 自動生成
1.3 インシデント管理
1.4 インストーラ、アップデートシステム
1.5 資産管理構造(上記 1.2.3 担当に関連する部分を担当毎に)

2. 今後の予定確認
各種文書作成、テスト、最終成果物

3 その他
- 連絡、調整事項

4. 次回予定

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石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

議事次第

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年2月26日(金) 10:47

議事次第を添付します。
添付ファイル
NGMS-開発会議-第12回-100226-議事次第.ppt
(62 KiB) ダウンロード回数: 424 回
NGMS-開発会議-第12回-100226-議事次第.pdf
(51.07 KiB) ダウンロード回数: 434 回
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

今後の予定

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年2月26日(金) 10:48

今後の予定資料を添付します。
添付ファイル
NGMS-開発会議-第12回-100226-予備-会議開催予定.ppt
(61.5 KiB) ダウンロード回数: 421 回
NGMS-開発会議-第12回-100226-予備-会議開催予定.pdf
(37.44 KiB) ダウンロード回数: 433 回
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

議事録

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月03日(水) 11:37

議事録を掲載します。

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次世代ネットワーク情報基盤管理システム 開発会議(第12回) 議事録
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■日時: 2010年02月26日(金) 16:00 - 18:40
■場所: 名古屋大学 情報基盤センター 4F 会議室
■出席:(敬称略)
 - 名古屋大学 : 河口、山口、情報基盤センター職員、紅林
 - とりまとめ担当: 石川、早坂
 - ITプランニング(以下"ITP")
 - 鈴木裕信事務所(以下"SH")
 - SRA [TV会議]

■資料
 1. 議事次第 (情報サイト ngms.info内、ファイル名:NGMS-開発会議-第12回-100226-議事次第.pdf
 2. WBS一覧 (プロジェクト管理サイト ticket.ngms.info内 Wiki > プロジェクト管理文書、ファイル名: NGMS-WBS-All.xls )
 3. チケットシステム設計書 (プロジェクト管理サイト ticket.ngms.info内)

■議題

 1. 報告(各担当)
 2. 調整事項
 3. その他

■議事内容
はじめに
  ・WBS一覧印刷物を配布。WBS記載順に担当から報告。
  ・3月末までは、このWBS一覧により進捗を一元管理していく。
    - RedMineのチケットによる管理は3月末までは保留。

1. 報告(各担当)
・担当毎に 1) 進捗 2)デモ 3)作業スコープ調整、について報告した。

 1.1 SRA社開発

 1.1.1 ネットワーク情報自動取得(WBS 1.3系)
1) 進捗確認
* 前回の指摘箇所を修正(コマンド名・OID・MIBのマッピング修正)
* WBS1.3.1.1 ~WBS1.3.1.4 の進捗100%
- WBS1.3.2(課題の洗い出し)が残っている

 1.1.2 config 自動生成(WBS 1.4系)
1) 進捗確認
* Nagiosへの自動追加・削除のデモが可能
* WBS1.4.1.x を作業中

2) デモ : 機器を監視対象として追加する機能
監視サーバであるNagiosの監視対象として追加する
* 手順)
・事前準備として、Nagiosの設定ファイル(nagious.cfg)に設定を追加する
      - デモでは、/etc/nagios/nagios.cfg が設定ファイル。
    ・root権限で、 kill -HUP すると、情報が取得される。
- コメント: 再起動の方法がプラットフォーム依存なのが気になる
・取得結果を見る
    ・configの自動生成コマンドを発行する
- デモでは、autoconf -a devices/alaxala/ とした。
* AutoConf設定ファイルの説明
  servertype: Nagios #サーバタイプ
nagios.lock.file.path:
nagios.config.dir.path: #設定ファイルの書き出し先
nagios.template.file.name: host.cfg.template # Nagios で使用する
# テンプレートファイル名
- [質問]一つの機器でどちらかしかできない?(河口)
[回答] 書き直さないとできない。
「servertype の値にカンマ区切りで複数の値を記述し、
1回のコマンド実行で設定された複数の自動生成が行われるように修正する」(SRA)


* コマンドのテンプレートを用意している
  - add_device.cmd.template ファイルなど。

* [質問]config ファイルはどのような形式か?(河口)
[回答]config ファイルの名前は「ホスト名.cfg」になる。
今回の場合は、jgn-ip88.cfg となる。
- ファイル名に禁則文字があるかが懸念事項(河口)

* [質問] 機器を消したりIPアドレスの変更には対応できる?
       - (機器名).configだから大丈夫?
[回答] IPアドレスが変わった場合は、自動取得→自動設定をやり直す

*[質問]NAGIOSのグループと、NGMSのグループとの関係はどうなるのか?(河口)
[回答]ホスト名が変更されたら再構成してもらうことになる。(SRA)
→次の課題とする(河口)

3) 仕様確認

* autoconf コマンド
    - autoconfコマンドの操作は、 add delete update を考えている。
+ Nagios, Cacti については add,delete, update可能。他は不明。
- 今度の名大環境700台で試す(河口)

* Nagios 設定テンプレートをどこまで書かなければならないか?が懸念事項。

* Cacti設定の実装では、DBの中身を更新する必要がある場合、
   DBを直接触るのは難しいため、(DBを更新する)コマンド実行することを考えている。

* 1個幹線が切れると数百台のアラームが飛んだりすることが無いよう配慮してほしい
- フィルタしたい。

 1.1.3 インシデント管理(WBS 1.6系)

1) 進捗確認
* これまではSHとPMOで行っていたものを、ITP(設計)とSRA(製造)で引き継ぐ
* WBS1.6.2~WBS1.6.5 までが3月末作業と考えている
* WBS1.6.5(エスカレーション機能) の工数が重く、3月に間に合わせるのは厳しい
=> 機能を絞り、単純な仕組みとして実装すれば減らせるのでは?
=> WBS1.6.5の見積が0人日になっているので、工数を埋める(*SRA)

* WBS1.5(Device treeのスキーマ作成)について
- WBS1.5をやめ、工数をエスカレーションに充てたい。
- エスカレーション優先でOK (河口)
  - 10人日はかからないのでは?(河口)

* インシデント管理の設計書は3/2までに更新する(*ITP)

2) 仕様確認
* ライフサイクル、チケットフォーマット
- チケットIDの長さを固定にしたほうがいいのでは?
+ リナンバリングする際に不安がある(河口)
+ 001-001-001のように区分をつける方法もあるが・・・(ITP)
+ IDに意味をつけるのはタグでやりたい
+ NGMSシェルでは数値の方が扱いやすい
=> 当面は数値で良い(河口)

* コマンド体系
- a) ticket.create
- b) ticket.status
-> ticket.chstatus に変更する
  + statusだと「ステータスを見る」コマンドと誤認するため
[質問]リストしてすべて変更したい場合はどのような表現になるか?(河口)
[回答](例えばcloseしたい場合は)list | xargs ticket.status --close
のような形で一斉に close することを考えている。(ITP)

- c) ticket.list
+ ITPで作成した、grepとfindコマンドを使う形を考えている
      expression は NGMSの中で統一させる。-or や -and は使わない方向(ITP)

- d) ticket.escalation
+ 一度エスカレーションされたチケットが再度エスカレーションされないような
仕組みが必要(河口)
+エスカレーションした情報を書き込む仕組みをつくる。→二重エスカレーションがなくなる
+ 放置チケットのチェック方法はどうするか?が疑問(河口)
+ (エスカレーション対象チケットを)どのエスカレーションパスに投げるかは判断が
難しい(ITP)
+複数階層の扱いは難しいので最初は単純にする。(河口)
+ エスカレーションをいつ、どういうレベルで行ったかという情報を残しておく

- e) ticket.import
+ ticket.createに含めるようにすることを考えている。
(従って、当面はインポート機能はいらないのでは?)

* 電子メールエラーへの対応
   - ネットワークが落ちているとメールが届かない場合も考えられる
- ネットワークが止まったらメールによる通知が行われないのは問題。
- メールエラー時、返ってきたエラーをどう処理するか?については出来る範囲で検討してほしい(河口)
    (以下、このテーマの下での議論)
処理イメージ
1)ステータスを記録する機能
2)電子メールを送信する機能(エラー処理を含める) 1人日程度
+エラーだったことがわかるようにする。→返ってくるとチケットになる(procmail)などの案。
    + ルールの中での時間の扱い
4:00 AM にメールは送らないとしたい場合。
find の option に now を指定できる。(ITP)

 1.2 ITP社
1.2.1 基盤データ構造管理系(NMTree)
1.2.2 基盤データ構造管理系(NMShell)
1.2.3 インシデント管理

1) 進捗確認
* 進捗率100%と書いてあるものは大方終わっている

2) 機能説明
* ファイルに対するパーミッションを追加
- .ngmsというファイルは触らないで

* [ls]コマンドにパーミッションが対応
- [rwdp] read/write/delete/permission_changeの4種類

* [su]コマンドでrootになることが可能
   - :quit で元に戻る
* [load]コマンド
- これから作成予定。これができるとコマンドの順次実行が可能になる。

* [external] 外部コマンドを登録する。
- viなど使用できるコマンドを登録できる
+ external vi など
- external で、エディタを利用可能にすると、端末の TTY 制御が必要となる。
そこでJNIの利用を許可いただきたい(ITP)
- 時間、その他に注意して進めてください(河口)

3) 相談
* XMLファイルの対応は次期にしたい
=> OK(河口)

* スマートディレクトリの実装について
- 方式を簡素化すればできる(ITP)
- スマートディレクトリは優先度は高くない。(河口)
- find grep の実装が大切(河口)

4) ヘルプの対応状況
- rm -fff など、誤ったコマンドを入力した時にusageを出すようにしている
- 今どんなコマンドが使えるかを知りたい(河口)
→ コマンド集のようなものは作成できる

 1.3 SH社

1.3.1 現状報告
* 1月はインシデント管理仕様策定
* 2月は実働していない。
* 今後
- SH、石川で打合せ実施。テスト仕様書作成、テスト実施をしようと考えている(合計:5.0人日)
- 上記作業の必要度は河口先生にご判断いただきたいので相談したい(早坂)

 1.4 その他

1) 利用マニュアル
* SRA/ITPで意思統一する
* オンラインで見れるマニュアルをどのレベルで出来るか揉んだ上でご相談したい
- できる機能から書いてくれればいい

2) インストーラ
* 今期は不要
* 先ずは名古屋大学のサーバでの導入手順を残していきたい。名大側で行いたい。(河口)

→WBSからインストーラ・アップデートははずす。(*PMO)

2. 調整事項

 2.1 システムテスト調整
- コストがかかりすぎるので、システムテストまでは名大側で行う。
+ 小さな環境でやっても本質的な問題はでてこないのでは?
  - 瑕疵相当はお願いしたい
- 仕様面でのトラブルは次回以降の課題としたい


 2.2. その他

* WBSの管理は早坂が引き継ぎ、石川と連携していく

* 次の会議までにどこまで進んでいると進捗としてOKとすれば良い?
- SRA) cactiが動いていて、デモが出来るまで。
- SRA) create、chstatus、listの一通りの機能までデモができるまで
+ find、grep、外部コマンド起動(ITP担当)の実装進捗次第で左右されるかもしれない

- ITP) find、grep、外部コマンド起動の実装を最優先で実装する
+ まずはシンプルな機能の実装をはじめる

* 来年度の課題
- 課題が見つかれば上げて置いて頂くと良い
- 運用イメージ
+ 最初のバージョンがどれくらい使えるか
+ NGMSの基本サーバ作成により、広報する案、などが出た。

3. その他

 3. 1 今後の会議予定

* 次回以降、3月末までの会議予定は以下の通り。

* 第13回 開催日時: 2010年3月16日(火) 15:00~(午後3時~) 場所:会議室
* 全体会議 開催日時: 2010年3月29日(月) 15:00~(午後3時~) 場所:演習室

※会議室: 名古屋大学情報基盤センター4F会議室
※演習室: 名古屋大学情報基盤センター4F演習室

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注:(*xxx)は実行者を示す。(*ALL)は全体
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52


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