2010年03月29日第14回会議(全体会議)

これまでのミーティングの記録を掲示するフォーラムです

2010年03月29日第14回会議(全体会議)

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月28日(日) 15:53

石川@とりまとめ担当です。

3月29日全体会議議事次第を掲示します。

よろしくお願いします。

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■NGMS 開発会議 開催のご案内
■日時:2010年03月29日(月) 15:00(午後3時) -
■場所: 名古屋大学情報基盤センター 4F 演習室
交通: 名古屋市営地下鉄 名城線 名古屋大学駅 下車 2番出口
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/a ... gashiyama/ の 56番の建物

■議事次第
テーマ: 2010年3月末リリース目標項目の進捗、課題について

1. 報告(各担当)
2. 調整事項
3. その他


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石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

議事次第

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月29日(月) 12:40

議事次第を添付します。
添付ファイル
NGMS-会議-第14回-20100329-議事次第.ppt
(62 KiB) ダウンロード回数: 566 回
NGMS-会議-第14回-20100329-議事次第.pdf
(44.24 KiB) ダウンロード回数: 578 回
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

会議資料(WBS)

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月29日(月) 12:43

WBS一覧を添付します。
会議では、2009年度のシートを使用します。(印刷物を持参します)

また、このWBSは、プロジェクト管理サイト (ticket.ngms.info) の、Wiki > プロジェクト管理文書

NGMS-WBS-ALL.XLS 最新版
として置いてあります。
添付ファイル
NGMS-WBS-ALL.xls
(121.5 KiB) ダウンロード回数: 560 回
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52

議事録

投稿記事by 石川雅彦 » 2010年3月30日(火) 16:15

議事録の草案を作成しました。
現在レビュー中です。今後、変更、訂正することがあります。
よろしくお願いします。

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次世代ネットワーク情報基盤管理システム 会議(第14回) 議事録
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■日時: 2010年03月29日(月) 15:00 - 18:10
■場所: 名古屋大学 情報基盤センター 4F 演習室
■出席:(敬称略)
 - 名古屋大学 : 河口、八槇、山口、情報基盤センター職員、紅林
 - とりまとめ担当: 石川、早坂
 - SRA
 - ITプランニング(以下"ITP")

■資料
 1. 議事次第 (情報サイト ngms.info内、ファイル名:NGMS-会議-第14回-100329-議事次第.pdf
 2. WBS一覧 (プロジェクト管理サイト ticket.ngms.info内 Wiki > プロジェクト管理文書、ファイル名: NGMS-WBS-All.xls )

■議題
 1. 報告(各担当)
 2. 調整事項
 3. その他

■議事内容

1. 報告(各担当)

1.1 SRA社開発
・進捗報告
1) ネットワーク情報自動取得
- 再帰的にdeviceinfoファイルを検査し、自動取得する実装を行った。
2) インシデント管理
- ticket.list ticket.escalationの作成をおこなった。
3) 利用マニュアル作成
- 利用マニュアル作成を行った。(一部)
4) その他
-lib 以下にテキストファイルで依存関係を記述した。

・デモ
1)ネットワーク自動取得のデモ
- 再帰的に deviceinfoを探索し、取得する。

+ devserv source$ sudo で root になる
+ /# ls /devcices
devserv
cisco
alaxala
+ /# ls /devices/alaxala
deviceinfo
+ /# netwalker /devices (コマンドを起動して自動取得する。)
device dir: /devices/devserv
...... (ネットワーク情報を取得しにいく)
+ netwalker -h で help が出る

- デモに対するコメント
+ デバイスを追加したら、追加分のみ取得できないか(河口)
-> 今は差分の認識はせず、毎回すべてとりにいく。
+シーケンシャルではなく、パラレルでもできそう。(河口)

2)インシデント管理のデモ

2-1) ticket操作及び一覧表示のデモ

- チケットの生成のデモ
+ /# ticket.create
+ /# mode ticket
+ /# create
Ticket created: 0081

- ngms コマンドモードの説明(ticket モード)
+ /# mode -
-r --reset
(mode -r で元に戻る。)

- チケットのステータス変更のデモ
+ /# ticket.list
70 OPENED (not assigned) 2010-03-29T15:21:04 /tickets/0078
+ /# ticket.chstatus -u root /tickets/0078
+ /# ticket.list /tickets "status eq ASSIGNED"
(root にアサインされたチケットが表示される。)

- デモに対するコメント
+ description ファイルにおいて、 key , value のペアで、 key のみの場合も許容する(ITP)
+ 0078 --> 78 と表示される。
-> たくさん表示されたら桁はそろえられるか?
-> printf で 4桁まではそろえてある(SRA)

2-2) escalationnのデモ
+ config/ticket/ticket.conf にエスカレーション手段に関する設定を行う。
-> escalation.mail.smtpserver: に smtp server を指定する。
-> escalation.mail.returnpath: に Return-Path を指定する (, で複数指定可能)
+ config/ticket/rules/rules にエスカレーションルールを記述する。
filter:(not (Status eq ASSIGNED))
email: メールアドレスを指定する。
-> 今は条件指定で時間はできない。
+ エスカレーションコマンドを起動する
(ngms shell 上で 以下の escalation コマンドを打った)
/# ticket.escalation -t /tickets -p /config/ticket/rules
-> escalation先に通知が行われる。
+ エスカレーションされた。
-> Subject (チケットIDが Subjectに入る)
Subject: ticket 0081, 0076, 0077, 0080, 0079 escalated
-> 本文
Severity:3
Progress:0
Escalation-Counter:1
Date-Reported:2010-03-29T15:21:27.830+0900
Status:OPENED
Reporter:root
Date-Opened:2010-03-29T15:21:27.830+0900
ID:0081
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(以下、 ID 0076, 0077, 0080, 0079 についても同様)

- デモに対するコメント
+ アサインされていないチケットの一覧を出したい。
+ 一覧がID順でソートされない件について、理由(i-node 順)、仕様の是非(ID順ソートするか?)
について議論した。

+メールのフォーマットについて
-> SubjectはチケットID:タイトルがいいように思う
-> チケットIDが、複数ある場合をどうするか?
+ エスカレーションルール記述について
->ルールのところに付加すべきテキストを入れるとよい(今後の課題)

2-3) nagios のアラームにより、チケットを生成するデモ
(1) nagios のコンフィギュレーションファイルに ngms ticket.create コマンドを記述

(2) アラームを発生させる
-> チケットが生成される

- デモに対するコメント
+ やる気になれば nagios 経由で ticket が発行できるだろうと期待(河口)

- 課題
+ ngms 起動シェルに環境変数設定が必要。 PATH, SCALA_HOME 等。
-> チェックコマンドが必要。
+ ticket.create を ユーザ nagios が実行できるようにしておく必要がある。
+ このインシデント管理を動かすときに様々な知識(nagios, unix)が必要となる。

・課題整理を行った。
-> どこかに挙げる(* SRA)
- RedMineのチケットが適当では?(ITP)

1.2 ITP社
・進捗報告
1) 基盤データ構造管理系(NMTree)
- 各種操作の実装
- バージョン管理オペレーション
2) 基盤データ構造管理系(NMShell)
- 基本コマンド実装
- バージョン管理コマンド設計、実装

・デモ
1) Version管理 デモ
+ devserv ngms$
source/share/ngms/data がある。
リポジトリを0から作成する機能が必要と思う。

+ pwd
/home/osiire/t/ngms/trunk/source/share/ngms
+ initial_repository_setup.sh repo work
-> epo はリポジトリ、 work はチェックアウト先
-> このコマンドを実行すると、repo と work ができあがっている。

svnkit が直接 repository を作っているので、ローカルのSubversion環境には依存しない。

+ ngms.conf:
RootPath: share/ngms/work/trunk
とすると今作成した work の下を mount する。

+ ../../bin/ngms
として、ngms shell起動。
+ /$ ls -l
wheel:rw...... A devices
となる A は Append対象ファイル

[Q] svn server を外部にしたい場合は?(河口)
[A] checkout を手動で行い、コピーすることで可能(ITP)

wheel:rw...... - devices
の場合、- がニュートラル状態。

+ ここで foo ファイルを作成。
echo ok > foo
+ ls
wheel:...... A foo
アペンド状態のファイルができる。

+ この後、foo ファイルを書き換える。
+ ls
wheel: .... M foo
となる
+ diff foo で差分が見れる。
+ revert foo すると元に戻る。

[Q] NGMS にあることによるメリットは何?
[A] ngms シェル上で行う場合は、 append し忘れはない。

+ rm foo
+ ls -la
何も出てこない。
が、revert foo とすると復活する。

svn st を用意してもよかったが、 ls と変わらない。(ITP)

- Revision No. はこれではわからない。
log を実装した場合は、出てくる。 ls に revision を出す機能はサポートしていない。

- update デモ
+ foo を書き換える。
+ commit する .... Revision 3 になる。
+ update .... ここで、権限問題発生。
+ su .... 回避するために su
+ update foo
+ ls -la
+ cat foo
+ 全体を update する場合は update / とする。

+ wheel の権限がついていないときに不具合?見直す(* ITP)

2) find 系のデモ
- find . "size gt 0 and type eq file"
とするとファイル名が表示される。
- find . "size gt 0 and type eq file" | xargs "ls -la"
とすると詳細情報が出てくる。

-> 注意 xargs "" でくくる。

-> xargs "mv " では mv できないが、
xargs -J % "echo % ck"
で、引数の順序が入れ替わる
xargs -n 1 -J % "echo % ok"
とすると一行に1ファイル表示。
このように xargs と組み合わせることで応用範囲が広い。

/home/osiire/t/ngms/trunk/source/share/ngms 上でのデモ

3) NGMSシェル
- rm -h でヘルプが出る。シンタックスとオプション一覧の表示。
- rm -<TAB> でオプション一覧が表示される。
-r<TAB> で
rm
rmdir
run

の候補が表示される。

- 要望:ticket に書かれていないかどうかチェックするコマンドがほしい。

ticket.chstatus
ticket.create
があり、ticket.escalation がないので、出てこない。
このメンテナンスを楽にする方法がほしい。

- 不具合修正をしていた。
CTRL コマンドの操作

/$ cat
CTRL-D
/$

CTRL-C, CTRL-D は効くようにした。
・課題
- ログコマンドが途中
- table ファイル実装が残っている。 (TABLE構造の操作)
- find と grep の強化
+ find でもファイルの中身の検索ができる。
+ find と xargs で様々なところができる。
+ 自社でチケット管理システムを使っている。(ITP)

- コメント
+ subversionサーバ運用の問題
subversion サーバをどうするか?ローカルか?サーバか?
-> 運用してみて検討したい。(河口)
+[Q}insdir は?
+[A]対応する(*ITP)

 1.3 利用マニュアル
- 質疑応答、議論
+マニュアルはどうするか?(SRA)
+3/30,31で追加する。(* ITP)
+ITP-> SRA に送付し、SRAでマージする。(* ITP, *SRA)
+ 概要: コンセプトを書く(ファイル構造関係で) (* PMO)
+ 3/31 に各部詳細が OpenOfficeでできあがる。
→ PMOに 送付。 4/1, 2 に作業 (*PMO)

2. 調整事項
2.1 2010年度の WBS
- WBSのもととなる課題を Redmine に上げる。(*ITP, *SRA)

2.2 ToDo listについて議論
1) パッケージ構成の整理(優先度高い)
[現状]
/ngms/source/share/ngms/...
/ngms/source/NMAutoConf
/ngms/lib ..... share/ngms/lib
/usr/local/bin

[案]
- /ngms/source/bin/ngms ----> /usr/local/bin/ngms にしたい(ITP)
- Program Files\ngms の方式がよい。(一つのディレクトリ配下にすべて入る)
[案]
/ngmsroot/bin/ngms
/lib

[結論]
・リポジトリ
/bin, /src, /doc, /share, /target/bin
/src/main/{resources, scala}, /src/test,

・インストール先
/usr/local/ngm/bin <--- リポジトリ/bin がここに入る。
/usr/local/ngm/lib
/usr/local/ngm/share

[今後の対応]
- 今のリポジトリは tags / branch にコピーして trunk をきれいにしてからはじめる
- 3/31 にfreeze(現状の構成は終了)
- 4/1 に trunk をきれいにして再構成する。(担当:*SRA)
- 開発しながら実行したい時どうするか?も考慮すること。
- 整理後の動作チェックをどうするかが課題。
-> それほど問題にはならないだろう(ITP)
- tools をどこに入れるか? .... freeze した後、検討(担当: * ITP)
- script は source にまとめる方向で。

2)インストール方法を固めたい。
- nagios, cacti のインストール方法を特に固めたい。
- maven を使うか? simplebuild tool(sbt) にするか。
-> maven ,sbt どちらでもできるとよい。
- autobuild & autotest できるとよい。(ITP)

3)deviceinfo の生成ツールの生成
案- EXCELの中で、コマンドラインを作成して ngms コマンドラインを作成してしまう。

4)デモサイトを構築し、利用してもらう。
-デモサイトの構築をする場合、どのようにみせればよいか?
+操作はコマンドラインで。
+結果の参照をWWWで。
がよいと思われる。(河口)

5)デモ環境を構築したい。
- デモ用のネットワークを構築する。
- NGMS用仮想ネットワーク、

6)可視化したい。
- Device Treeの可視化ができるとよい。
- 汎用Webshellと Webshell結果のview

7)NGMSによるネットワーク管理ノウハウの共有をしたい。
- 利用者相互で共有したい。

8)次の開発フェーズの目標をどこまにするのか考えなければいけない。
- 次のフェーズは可視化のところか?
- もう少し使ってみないとわからない。

3. その他
3.1 今後
- 4月中旬に NGMS成果報告会ができるとよい(河口)
- NICEの方で稼動させて、見せる。…4月中旬を目標
- 8/7 OSC名古屋 に出展する。
- (8/7より)もう少し早いタイミングで(イベントを)考える。

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注:(*xxx)は実行者を示す。(*ALL)は全体
石川雅彦
 
記事: 76
登録日時: 2009年8月15日(土) 15:52


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